甘いもの(砂糖)をとりすぎていると頭痛が出ます!

現代は、甘いものにあふれており、現代人は、砂糖をとりすぎています。

 砂糖を大量にとると…

1、血糖値の急激な上昇(膵臓の疲弊)

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2、血糖値の急激な下降(低血糖と副腎の疲弊)

急速に上昇した血糖値は、インスリンが大量に分泌されることによって今度は急速に低下し、その結果、下がりすぎる状態になり、低血糖を引き起こします。低血糖は緊急事態であり、血糖を上昇させるホルモンであるアドレナリンが副腎から分泌されます。これをくり返すことにより、副腎が疲弊した状態になり、たとえば低血糖症、精神疾患(うつ病、ヒステリー、パニック障害、統合失調症など)、子どもの情緒異常(落ち着きがない、大声、奇声、怒鳴る、叩く、キレる、暴力的、夜泣きなど)、疲労頭痛不眠など、多くの症状を引き起こします。

からだを冷やす

砂糖は、東洋医学の陰陽論において、からだを冷やす作用が強いと言われています。

冷えは万病のもとであり、たとえば冷え症アレルギー性疾患(アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息、蕁麻疹など)、自己免疫疾患(リウマチ、SLE・全身性エリテマトーデス、関節炎など)、婦人科疾患(子宮筋腫、月経困難症、子宮内膜症、不妊、流産など)耳鼻科疾患(めまい、耳鳴り、難聴、中耳炎、副鼻腔炎など)、骨粗鬆症、便秘、痔、脱毛などの原因になります。

ビタミン・ミネラルの欠乏

砂糖は精製食品の代表であり、ビタミン(とくにビタミンB群)やミネラル(とくにカルシウム)が不足するため、骨やほかの臓器からこれらを奪うことになります。糖を細胞で利用するときにも、大量のビタミン・ミネラルを消費します。欠乏すると、さまざまな体調不良の原因になります。

感染症が起こりやすくなる

血糖値が高い状態では、からだを防御する白血球の活動が低下します。そのため、さまざまな炎症が起こりやすくなります。たとえば、かぜ、中耳炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎、膀胱炎、膵炎、肝炎、水虫、歯槽膿漏などです。

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