緊張型頭痛のメカニズム

うつむき姿勢、あぐら、猫背、脚を組む、ヒールを履くといった骨や筋肉に負担がかかる行動・姿勢によって首や側頭部の筋肉が収縮すると、血管が圧迫されて血流の循環不良が起こります。すると、痛み物質の「プロスタグランジン」や疲労物質の「乳酸」「ピルビン酸」が発生し、緊張型頭痛を引き起こしてしまうといわれています。

慢性的な睡眠不足夜勤の人など夜型の生活、低血圧血行不良貧血気味など血液系のトラブルの人、筋力の低下、加齢や老化による頸椎の変形、緊張し続けることによる心的ストレス、神経質な性格だったり、完全主義で常にイライラしがちな人も緊張型頭痛を発症しやすい傾向にあるといわれています。

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